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数学 · 個数と区切り

組・間隔・端を分ける個数の問題

割り算で求まるのは、問題によって組の数や間隔の数です。その値が、聞かれた物の個数と同じになるとは限りません。車に人を分けるのか、直線の道に木を置くのか、円周に木を置くのかを先に図にします。並び方の条件から、割り算の結果が何を数えたか説明しましょう。

定員や間隔は例題として与えられた条件で、実際の輸送や植栽についての助言ではありません。全員が入る必要があるか、両端が別の位置かということばに目を向けます。似た割り算でも、最後に必要な操作が違う理由を確かめる練習です。

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全員が入れる組は、最後が満杯でなくても必要

四十一人を一台八人の車に分けるなら、五台には四十人までしか入りません。最後の一人にも場所が必要なので、六台目を用意します。五台では足りず六台なら足りることを確認して、最少の台数を六と判断します。

41÷8には余りがありますが、求めるのは満杯になった車だけの数ではありません。全員が入れる車の数です。以前の箱詰めの例と比べ、余りが同じように見えても、求める量が違うと結論にどう影響するかを説明してください。

間隔を数えた後で、位置を数える

百メートルの直線の道へ二十メートルごとに植えると、間隔は五つです。両端にも植えるなら位置は0、20、40、60、80、100メートルの六つになります。理由なく一を足すのでなく、二つの端が別の位置として残ることを確認します。

周の長さが百二十メートルの円周に同じ間隔で植えると、間隔も木の位置も六つです。最後の間隔を進むと最初の木へ戻ります。その戻った位置を新しい木として数えると、同じものを二回数えます。図も輪として閉じてから数え直しましょう。

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まずは例題で確かめる

選択肢を比べてから「答えと解説を読む」を開いてください。ここで読んだ例題は、テストの解答や成績として保存されません。

例題 1 · 論理・応用

41人が1台8人の車に乗る。必要な台数の最小は?

  1. 8台
  2. 6台
  3. 5台
  4. 7台
答えと解説を読む

正解:6台

5台では40人まで。余り1人のためもう1台必要。

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例題 2 · 論理・応用

直線状の道100 mに20 m間隔で木を植える。両端も植えると何本?

  1. 7本
  2. 6本
  3. 5本
  4. 4本
答えと解説を読む

正解:6本

区間は5つだが、その区切りとなる地点は6つ。

この例題の出典

例題 3 · 論理・応用

周囲120 mの円形の道に20 m間隔で木を植える。何本?

  1. 8本
  2. 6本
  3. 7本
  4. 5本
答えと解説を読む

正解:6本

円周では出発点と終点が同じ木。区間数と木の本数が一致する。

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