カードゲーム · ルールと遊び方
スパイダーのスートと束:置ける札とまとめて動く札の違い
1・2・4スートの違い、同じスートの束、空き列と山札の条件を具体例で説明します。
公開: · 更新:
スパイダーで数字がつながっているのに束が動かないとき、確認したいのはスートです。置くときの条件とまとめて動かす条件を分けると、1スートから2・4スートへ進む違いが見えてきます。
通常の配札とスートを選ぶ
通常のランダム配札は104枚を使い、場札は十列です。最初の四列が6枚、残り六列が5枚で、各列の手前1枚だけが表になります。残り50枚が山札です。ステージは短い終盤から始まるため、常にこの枚数が場にあるとは限りません。
このサイトの1スートはスペードのみ、2スートはスペードとハート、4スートはスペード・ハート・クラブ・ダイヤです。数字はAからK。スートを増やしても、通常配札の総枚数と十列は変わりません。
置くときは数字、束ではスートも見る
表向きの札や合法な束は、奥の札より数字が一つ大きい手前の札へ置けます。受け先のスートは違っていてもかまいません。空き列には、K以外から始まる合法な束も置けます。赤黒を交互にする必要はありません。
ただし束として選ぶ部分は、すべて表向きで同じスートの降順でなければなりません。2スートでスペード8・ハート7・スペード6が並んでも、三枚まとめては動きません。手前のスペード6は単独で動かせます。
混ざった降順を分けてつなぎ直す
前の例で、別の列の手前がスペード7なら、スペード6をそこへ移せます。元の列はスペード8・ハート7となり、ハート7が手前に出ます。そのハート7をハート8の手前へ置ければ、同じスートのつながりを別の列で作れます。
スペード8・スペード7・スペード6の三枚なら、三枚とも表向きで手前まで続いている条件で、ハート9にも束として置けます。受け先が別スートでも、選んだ三枚自体が同じスートなので動かせます。
空き列を埋めてから山札を配る
山札から配る操作は十列へ1枚ずつ表向きで追加します。空き列が一つでもあると配れません。山札に10枚以上残り、未クリアで、十列すべてに札があることが条件です。配る前にどの列へ何を退避するかを考えます。
空き列は束を分ける助けになりますが、山札を配る直前には埋める必要があります。合法な束を移しても、その移動で元の列が空になれば空き列は残ります。最後の空き列を埋める計画では、元の列に札が残るかも確認しましょう。
同じスートのKからAを八組
列の手前に、同じスートでK、Q、J、10からAまで13枚の表向きの降順ができると、その組は自動で取り除かれます。残った列の手前が伏せ札なら表になります。八組取り除くとクリアです。違うスートが混じる13枚は完成組になりません。
1スートではスート違いで束が分かれることがないため、数字と伏せ札へのアクセスを見やすくなります。2・4スートでは置ける手でも束の分断を増やす場合があります。移動可能性と整理の効果を比べる考え方であり、必勝の手順ではありません。
よくある質問
違うスートへ置けるのに束が動かないのはなぜですか。
置く先のスートは問われませんが、選んだ束の内部は同じスートの降順である必要があります。
空き列へ山札の1枚を配れますか。
このサイトでは空き列が一つでもあると山札を配れません。先に十列すべてを埋めます。