# 情報・AI 後半250問の制作記録 制作担当: author_it_applied85。確認日: 2026-10-05。it-0251〜it-0500、日英250組。常設問題はdraftであり、作者の構造確認や導出を独立承認と混同しない。 各問は `content/quiz/expansion-input/v085/information-applied-manifest.json` に一つの学習目標、制作小分類、出典IDと該当節を持つ。問題本文は本作業で一問ずつ作成した。`output/quiz-expansion85/information-applied/rows-*.json` はその逐語原稿、`export.py` は明示した本文のschema変換・選択肢配置・盲検パケットの保存のみを行う。旧作者生成スクリプト、本文テンプレート、数値替えによる増問は使用していない。 ## 一次資料の照合 取得したHTML原本・その可読テキスト・各SHA-256を `output/quiz-expansion85/information-applied/sources/` に保存。`retrieval.json` はURL、取得日、rawSha256、textSha256とcheckedAtを記録する。checkedAtは本文の該当節を実際に読んだ、採用問題で使用する資料だけに付与した。閲覧した本文は概念の根拠であり、ページ全体の全主張・リンク先・動画を検証したという意味ではない。該当箇所は下の別表とmanifestのsourceSectionにある。 Python TutorialのNumbers/Text/Lists、制御フロー、データ構造、例外、クラスと反復、stdlibのQuality control/Performance measurementを実読。OWASP Cheat Sheet Seriesの認証・パスワード保存・MFA・認可・XSS・SQL injection・CSRF・セッション・保存暗号・ログ・秘密管理・入力検証・アップロードを、問題に対応する節で実読。Google ML教材の基本、線形モデル、損失、勾配降下、ハイパーパラメータ、分類閾値と混同行列、precision/recall/accuracy、数値正規化、one-hot、過学習・分割・正則化、ネットワーク・活性化・埋め込み・言語モデル・transformer・tuning、公平性の偏り・運用システムを実読。Googleのprompt designの指示、文脈、例、形式、制約と反復改善、OWASP GenAIのprompt injectionとsensitive disclosure、W3C WCAG 2.2の各採用達成基準の規定本文を実読。 取得失敗と無効本文は保持する。ow-phish、ml-risks、ai-llm-large、ai-misinfoの候補URLは404、cor-evaluateとunesco-milのshell取得は小さなbot/challenge本文であり採用しない。ml-generalは動画中心のページで、動画を未視聴のため根拠に使わず、本文に汎化の説明があるml-overfitへ切り替えた。UNESCOのweb-tool本文を閲覧した事実はあるが、保存したshell原本の本文不一致を採用の根拠にしない。 ## 自作例の独立導出 以下はこの原稿の条件からの追跡であり、外部のPython仕様は対応するreference資料で支持する。原稿の値・変数名だけを変えた新問を作っていない。 - it-0254: 最初の代入でx=4。次の右辺はその4を使い4+3=7、新しいxへ7を代入。等式として解く問題とは違う。 - it-0257: A/B/C/D/Eの添字は0/1/2/3/4。半開区間[1,4)は1,2,3なのでBCD。 - it-0261: aとbが一つのリストLを参照。Lは[1]からappend(2)で[1,2]へ。aからも同じLを見る。 - it-0262: bは外側だけ別のリスト。a[0]とb[0]は内側Lを共有。Lのappendで両外側から[1,2]を見る。これは外側の別物性と内側の共有を分けた二段階の追跡。 - it-0264: x=8は最初のx>0を満たすのでPを代入。elifを独立したifとして二回実行しない。 - it-0268: 初期n=3。k回更新後n=3+k。k>=0ならn>0が不変であり条件では終わらない。例外や外部中断は前提から除く。 - it-0274: 外側xと関数のローカルxは別束縛。fは3を返すが外側を代入せず、外側10を保つ。 - it-0276: 関数定義時に一つだけ作ったdefault list LにAを追加し、次の呼出しで同じLにBを追加。第二の結果は[A,B]。 - it-0283: x=2は条件x>4が偽で追加しない。5と8は真で、それぞれを順に追加し[5,8]。 - it-0286: sortはaのリストを[1,3]へ変更。その戻りNoneをbへ代入。状態の変更と戻り値は別。 - it-0288: n=0ならn!=0が偽。andの短絡で右側へ進まず、ゼロでの除算を実行しない。 - it-0301(初稿・不採用): k個処理後の合計をS(k)とする。S(0)=0、S(k+1)=S(k)+x[k]。最後まで進めると余分な加算なく全要素の合計。空列ではS(0)=0。 - it-0302: 全負数の例[-5,-2]で0を候補とすると0を返す誤り。最初の-5を候補とし残りを比較すると-2になり列の実最大を返す。 - it-0303: count(k+1)=count(k)+1はx[k]>0の時だけ、それ以外はcount(k)。値を足すと合計になり個数ではない。 - it-0304: 成功添字の集合と失敗表示を区別する必要は、指定値が存在しないという設問の条件から導く。None等は設計例であり全探索関数が同じ契約だという外部主張ではない。 - it-0305: 昇順でi<=midならa[i]<=a[mid]と>=の差を捉える。前後を合わせ境界を検査。 - it-0315: 期待値を誤った実装fから作るとf(input)==f(input)を検査してしまい、仕様の正しい結果との比較にはならない。独立経路が必要。 - it-0322: 元リストを反復中にremoveすると左へずれた次要素の位置を飛ばし得る。コピーは位置を保つので元の削除はコピーの走査に影響しない。 - it-0326: 右辺3要素、左辺の通常受け取り先2個で数が不一致。starred受け取りを指定していないので余りを格納できない。 - it-0329(改稿後): リストa=[1,2]からイテレータitを作る。最初のlist(it)は1と2を取り出して末尾へ進める。同じitから二度目は要素を得ず[]。list(a)はaから新たな反復を作り[1,2]。原稿の旧共有リスト例はit-0261/0262と同知識のため独立担当の指摘で差し替え。 - it-0415: 注文時という時刻t0より配送完了t1が後。実到着時刻はt1で確定するので、t0での入力としては利用できない。将来情報の混入を時刻条件から導く。 - it-0428(初稿・不採用): 120例を20例ずつ重複なく分けると120/20=6バッチ。各後一回更新なら6更新。 - it-0438: P(t)={i:score(i)>=t}。0.7>=0.4なのでP(0.7)はP(0.4)の部分集合。スコアは固定という前提が必要。 - it-0467: 名前は削除しても、設問が一社員に限定すると明示する部署・役職・事件の組が残る。直接識別子だけの除去ではこの条件の再識別を防げない。 ## 分類・難度・選択肢 bankのtopicは共通の4枠。プログラム・アルゴリズム80、セキュリティ70、AI基礎・活用80、情報評価・アクセシビリティ20(この20はWebアクセシビリティの独立基準へ配分。情報源・引用評価はAI活用にも含む)。現行basic167、standard83。専門語を直接想起するbasicはmiddle、適用・条件比較はhigh、日常的で前提の少ないbasicはelementaryを個別指定。体感難度は未校正である。 日英a/b/c/dは同じ意味・正答ID・ID/familyを保持。最初の50問は当初の周期配置を盲検原本として保持し、残り200は固定seedで50ずつのa/b/c/dをshuffleした非周期列を使用。公開時のruntime shuffleとは別の制作上の配置である。 ## 盲検と改稿 `blind-01.json`〜`blind-05.json`は日英prompt/optionsのみ。各原本SHAを保持し上書きしない。独立担当が解答・全選択肢・条件を固定した通知後にだけ対象50問の全文と資料を解禁する。改稿は初回盲検と区別する。 2026-10-05、updates_share84がblind-01の独立解答保存を通知。it-0256は『非空』『非負の添字』を追加、it-0275はsignatureを仮定しないキーワード引数名へ修正、it-0268は例外・中断を除き条件終了を問う前提へ明確化。各revision2。初回packetは維持する。 第二packetの指摘でit-0305の中央値を中央要素の値へ、it-0319を部分文字列へ、it-0322を一回の走査に限定、it-0329をイテレータの消費状態に差し替え。いずれもrevision2、初回blindは保持。 第三packetの重複指摘によりit-0371はread-only最小権限からSSRF、it-0380は予測不能性の再問からXXE、it-0387は失効の再問から未信頼pickleの実行リスクへ差替。近い権限問題it-0386も推移的依存の脆弱性へ差替。追加したOWASP四資料のContext/Introduction/Python/Cases本文を実読し、本文/rawhashを保存。revision2、初回blindは保持。 ## 全初回盲検後の独立性補修 旧数学や他の候補と同じ知識になりやすい初稿を採用せず、0301は合計変数の毎回初期化バグ、0310はPythonのfor-else完走条件へ置換。0419は検証損失によるcheckpoint選択、0422は同MAEで異なるMSEのモデル選択、0428は小バッチの勾配揺らぎ、0434はクリップが消す重要な差、0438は偽陽性/偽陰性の方向、0444は未定義指標の正直な報告、0448はdead ReLUの勾配停止へ改稿。0451は固定確率分布からの無作為抽出、0456はdropout、0471はRAGの外部知識追加、0475は投毒、0476は勾配消失へ置換。0492はEsc等でもdialogを終了できない前提を明示。 - it-0301(現行): 各回でtotal=0なら[3,8]の一回目3を二回目の初期化で捨て8だけが残る。total=0を開始前へ移せば0→3→11と積み重なる。狙いは加算の単位元ではなく反復状態のリセット位置。 - it-0422(現行): A=[0,4]、B=[2,2]のMAEはどちらも2。MSEはA=8、B=4。小さい平均二乗誤差を選ぶ条件ではBを選び、同MAEが同じMSEを意味しない。 - it-0438(現行): P(t)の包含関係で新たな陽性は生じない。実陰性でのFPは増えない。一方、実陽性での陰性FNは減らない。固定した例・正解・スコアと閾値以上の規則が必要。 正規化式やReLU式の単なる値評価は別familyとして残さない。旧初稿の原本・盲検・導出は履歴として保存し、現行sourceIdsとmanifestだけが現行根拠を示す。全27改稿は初回blindとは別のrevision-recheckで確認する。 現行一次資料の各URL/本文hash/問題別該当節は [information-applied85-sources.md](information-applied85-sources.md)。コード例の実行は作者による検算で、独立レビューや全入力への証明の代替ではない。 core0027との文字列/数値の知識重複を除き、it-0255は非空リストのtruth判定へ差替え(revision2)。Python Tutorial 3.2で空sequenceは偽、非空sequenceは真という本文を照合。[0]の要素0自体の真偽と、コンテナの非空性を区別する目標。it-0419の一誤答を日英で検証損失に統一。 可読本文のSHAは保存された実ファイルのバイト列(CRLF含む)を再計算して完全一致を確認した。最初に計算したLF正規化本文のSHAもnormalizedLFTextSha256として取得台帳へ併記し、原HTML/rawSha256は変更していない。 独立本文照合でit-0287の辞書inがキー判定という補足にpy-data §5.5を追加。元の所属判定の正解は維持し、根拠を明確化するrevision2とした。 ## 独立本文照合後の根拠と意味重複の補修(source-scope-v4) 0285のshortest-iterable補足は現行の説明から削除。根拠のpy-data §5.6が直接述べる位置対応だけに絞った。0278は日本語にもシーケンス型を明示し、tuple/listと非シーケンスのdictionary/setを日英で区別。0287はsourceSectionsを導入してpy-flow §4.9.1とpy-data §5.5を資料別に分けた(revision3)。全source表もこの資料別scopeを使用する。 0430はml-numericの本文warning(保存テキスト294-295行)を直接の根拠に使用。以前の作者取得ml-splitには307-309行で同変換の明記があるが、独立担当の取得本文で見つからなかったという記録を尊重し、現行問ではその参照を外す。単位差1000倍を問題の条件にも明示した。0428は無作為な小バッチという条件を日本語へ加えて英語と一致(revision3)。 0461と0463にoriginalを加え、論理命題の根拠とプロンプト一般指針の参照を分けた。ai-promptsのConsistent formatting節は矛盾したラベルの命題そのものを支持するとは記載しない。0463は現行scopeをPrompt iteration strategiesへ合わせ、py-tools §10.11の複数の正常・例外例を使う検査と、下記の独立反例を別に記録する。作者保存ai-promptsの196-198行にはiterative句があるが、この句だけで一例から全体の成績を論証してはいない。 - it-0430: 同じ入力の意味に対して推論の数値が1000倍となる条件を置く。例えば学習時値2に対する係数wの寄与は2w。生の推論値2000なら寄与は2000wとなり、同じ距離でも同じ入力尺度を使っていない。これは全予測が必ず間違うという証明ではなく、入力解釈が不一致という命題の導出。 - it-0432: 本文でタグの順を[科学,美術,歴史]、該当なら1と定義。集合{科学,美術}に各位置が属すか独立判定すると[1,1,0]。multi-hotでは複数位置が1でよいという外部仕様はml-categoryのOne-hot encodingのNoteが根拠。色の番号の量・順序の意味を問う初稿は旧数学との重複により不採用。 - it-0461: 規則fが同じ条件cへ一つのラベルを返すという前提。例1はf(c)=A、例2はf(c)=B、A≠Bを要求するので同時に満たせない。AとBのどちらが外部事実として正解かは本問では主張せず、意図する規則を決めて例を揃える必要だけを導く。モデルが必ず誤答するという実験上の主張ではない。 - it-0463: 用途の二条件u,vを考える。旧指示の正否=[false,true]、新指示=[true,false]という反例ではuだけ改善するが合計正解数はどちらも1で、vは悪化。従って一例の改善だけから全体の改善は含意されない。実際の用途で複数例を評価するという選択と、全用途で成功という断定を区別する。 追加の意味重複を除くため0308はcache再利用から単一underscoreの非公開慣習へ、0376は情報最小化から保存層暗号化と実行中侵害の脅威の差へ、0400は型・範囲検査からmass assignmentの意図しない属性更新へ、0432はmulti-hotの同時タグ表現へ差替え。Python §9.6、OWASP Cryptographic StorageのWhere to Perform Encryption、OWASP Mass AssignmentのDefinition/Example/Solutions、Google categorical-dataのmulti-hot Noteを実読。初稿bankの原本はbefore-scope-repairs-v4へ保存した。 0496はw3c-language-intentを別referenceとして追加。W3C Understanding Language of PageのIntentに、読み上げで適切な発音規則を読み込める効果を確認・取得・hash保存。規定WCAG本文とinformativeなIntentの根拠をsourceSectionsで分けた。新規2referenceのcheckedAtは取得だけでなく採用箇所の実読後に付与。保存原本のraw/text実バイトSHAを保持する。