カードゲーム · ルールと遊び方
15と31が生み出す極上の駆け引き! 初心者向けクリベッジ入門
カードを出す途中で得点を狙い、出し終えたら手札を開いてさらに大量得点のチャンス! クリベッジは、17世紀のイギリスで生まれた名作トランプゲームです。
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このサイトではCPUと対戦し、121点を先取したプレイヤーが勝利します。専門用語が多くて難しそうに見えるかもしれませんが、コツさえ掴めばルールはとてもシンプル。「数字を足して15と31を狙うこと」、そして「手札で強い役を作ること」。この2つを意識するだけで、すぐに白熱した駆け引きを楽しめます。

1ラウンドの流れは3つのステップ
カードを配ってから採点し終えるまでの1区切りを「一配札(ラウンド)」と呼びます。ラウンドごとに配り手(親)を交代しながら点数を積み重ねていき、どちらかが121点に達した瞬間にゲームセットとなります。
1ラウンドの流れは、たったの3ステップです。
- 配られた6枚から2枚を選び、親のボーナス得点となる「クリブ」へ送る。
- 手元に残した4枚を1枚ずつ交互に出し合い、合計15や31を狙って得点する。
- 互いに4枚を出し切ったら、手札とクリブを広げて役の得点を計算する。
捨てる2枚が勝負を分ける──「クリブ」のジレンマ
最初に配られるのは、自分とCPUに6枚ずつ。そこから各自が2枚ずつ選んで差し出し、計4枚の「クリブ」を作ります。クリブとは、そのラウンドの親だけが自分の手札とは別に追加で採点できる、いわば“ご褒美の手札”です。
自分が親のときは、クリブに送ったカードが後で自分の得点源になります。逆にCPUが親のときは、良いカードを渡すと相手に塩を送ることになってしまいます。とはいえ、クリブには相手が出した2枚も混ざるため、自分の2枚だけで結果が決まるわけではありません。
まずは画面上の「配り手」がどちらかを確認し、「自分の手札に何を残し、クリブに何を捨てるか」をじっくり考えてみましょう。
カードを出し合い、ぴったり「15」と「31」を狙い撃つ!
クリブへカードを送ったら、山札から共通カード「スターター」を1枚めくります(手札の役作りで使うカードで、カードの出し合いでは足しません。もしスターターがJなら、親にいきなり2点のご祝儀が入ります!)。
いよいよカードの出し合いです。親ではない側(子)からスタート。カードの数え方は、Aが1、2〜10は数字の通り、絵札(J・Q・K)はすべて「10」として場の合計に足していきます。合計をぴったり15、または31にしたプレイヤーはその場で2点獲得です!
例えば、相手が最初にJを出して合計10になったところへ、自分が5を出せば「合計15!」で2点ゲット。ただし、すでに合計が27のときに5を出すと「32」になってしまうため、31を超えるカードは出せません。
手札に出せるカードが1枚もない時は「Go」を宣言します。相手は31を超えない限り、手札から続けてカードを出せます。ぴったり31なら2点、31にならなくても最後にカードを出した人には「ラストカード」として1点が入ります(この2つは重複しません)。31まで達するか全員が出せなくなったら合計を0にリセットし、残った手札で次の出し合いを続けます。同じ数字を重ねたり(ペア)、数字が続いたり(ラン)しても点が入るので、画面の得点表示に注目してみてください。
手札を開いてフィナーレ! 役を数えて大量得点
お互いに4枚のカードをすべて出し終えたら、いよいよ手札の採点タイムです。自分の手札4枚に、中央のスターター1枚を加えた計5枚で役を作ります。「足して15」「同じ数字のペア」「連番(ラン)」など、組合せ次第で一気に高得点が狙えます。カードを出し合っていた時の得点とは別カウントなので、大逆転のチャンスも!
採点の順番は「子」の手札→「親」の手札→最後に親の「クリブ」。誰かが121点に達した瞬間にゲーム終了となるため、先に点数を数えられる子のほうが有利になる場面もあります。
初めて遊ぶときは、CPUの難易度を「やさしい」にして、1ラウンドの流れを体験してみるのがおすすめです。「直前の得点」や「この配札の公開履歴」を見れば、どんな役で点数が入ったのか一目瞭然。まずは場に出して「15」を作る快感から味わってみてください!
ルールを詳しく読む
American Cribbage Congressの公式ルール 2025年版では、配札・出札・採点の規則を確認できます。このサイトのボタン操作やCPU設定は、ゲーム画面の案内に沿って進めてください。
参考資料
- クリベッジ — このサイトのルール
確認した範囲: 採用ルールと判定、操作と画面表示
確認日: - American Cribbage Congress 公式ルール 2025年版
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